「とにかくやるしかない時が人生にはある」生きる上で大切にしたい『プラダを着た悪魔2』3つのエッセンス(十束おとは) - (Page.2/11)
前作の公開は2006年。私は当時10代で、働くことなんて全く考えていないヲタク活動に真っ直ぐな学生でした。お洒落でキラキラした世界で働くアンディやミランダをどこか夢物語的に見ていて、ある種のSF的魅力を感じていたのです。
時は過ぎ、2026年。私も社会人になり、仕事終わりに駆け込んだ映画館でこんな気持ちになるとは。
「これは、とてつもなく現実的なお仕事映画である。」
物語はアンディがランウェイに復帰するところからスタートします。久しぶりの再会に大喜び!かと思いきや、待っていたのは変わらない上司と変わってしまった業界。
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