【MUSABI短編映画祭】美大発・SF映画が初公開! 映画祭受賞作も多数上映 / 他 - (Page.2/11)

 
映画

学部・大学院併せて、2年間で400本を超える作品が制作され、オウ・セイ(2024年度卒業)の修了制作『手/Hand』はアヌシー国際アニメーション映画祭にノミネート。井上優衣(映像学科4年)が授業内で制作した『ロ-16号棟』はぴあフィルムフェスティバル2025で審査員特別賞を受賞している。

今年、映像学科の客員教授に就任した佃尚能による「これらの作品が一堂に会した、上映機会を作った方が良いのではないか?」という提唱から立ち上がったのが、武蔵野美術大学 映像学科の上映イベント〈第1回 MUSABI短編映画祭〉だ。

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