ダイハツが歩行領域モビリティ「e-SNEAKER」の販売を開始 「自宅から徒歩圏内のラストワンマイルを対象に開発」 - (Page.2/11)
「自宅から徒歩圏内のラストワンマイル(~約1.5キロ)を対象に開発いたしました」という同社製品企画部プロジェクト責任者の鐘堂信吾さんと、国内企画部販売企画室の内田芹香さんに話を伺いました。
●e-SNEAKER発売の経緯
鐘堂:ダイハツは、「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」という企業理念(使命)のもと、すべての人が自由に移動いただける社会を目指し、 モノづくりとコトづくりの両輪で、それぞれの地域やお客様一人一人に真摯に向き合い、暮らしを支える製品やサービスを提供し続けてきました。
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