「覚悟して観てほしい 悪い予感はすべて当たる」 人生を狂わせるトラウマと不穏な復讐描く『MELT メルト』ポスター&予告編[ホラー通信] / 他 - (Page.2/12)

 
映画、ホラー

ティーンエイジャーの繊細且つ残酷な生々しい感情を描いてきた『ミスミソウ』『許された子供たち』の内藤瑛亮監督は、本作を鑑賞し、「13歳の少女の心が破壊される。壊した者には居場所があるのに、壊された者は居場所もない。理不尽過ぎる。でも現実だ。覚悟して観て欲しい。悪い予感はすべて当たる。」とコメントを寄せている。

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