(2)「画面が見えているかのようだった」──視覚障害者へのユーザー調査で、私たちが“思い込み”に気づかされた話。アクセシビリティ[中編] - (Page.12/12)

 
政治・経済・社会

おわりに

この連載[中編]では、デザイナーとフロントエンドエンジニア、それぞれの立場からユーザー調査で見えた気づきと学びを振り返りました。私たちの「思い込み」を覆し、プロダクト開発の原点に立ち返らせてくれる、非常に貴重な機会となりました。

最終回となる[後編]は、「デジタルバンクがアクセシビリティに取組むことの可能性と責任」をテーマにお届けします。どうぞお楽しみに。

※この記事はオウンドメディア『みんなの銀行 公式note』からの転載です。

(執筆者: みんなの銀行)

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