(1) アジア系の移民を多面的に、リアルに描く 映画『Riceboy ライスボーイ』アンソニー・シム監督&チェ・スンユン インタビュー - (Page.11/12)

 
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シム:複数の子役の出演シーンはとても大変でした。特に、幼少期のドンヒョンが他の子どもたちからからかわれる公園のシーンは苦労しました。子どもは全くコントロールができない野犬を放つようなものだなと(笑)。しかも、子役を働かせる場合、1時間の中で15分の休憩を挟まないといけないというカナダの法律があって、45分撮影しては15分の休憩というスケジュールを組まざるを得なかった。ほぼ撮れていない時もありましたね。当初の脚本通りに撮影することは諦め、単に子どもたちが遊ぶっていうシーンに書き換えて、編集でどうにかしようと判断したこともありました。

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