(1) 映画『鬼の花嫁』池田千尋監督インタビュー “人間とあやかしが住む世界”を地に足の着いたラインで描く - (Page.11/12)
永瀬さんは、本人が非常に高貴な雰囲気を持っているので、そこはもう玲夜にバチっとハマっているのですが、プラス、日本舞踊などの所作も習得しながら、さらに優雅な雰囲気を身につけてくれました。
柚子は、原作は女子高生なのですが、本作では女子大生にして、自分がどう生きたいかということをある程度掴み始めているキャラクターにしました。そこは、吉川さんの持っている芯の強さ、ハッキリした意思を持っている所が根っこを与えてくれたと思います。
ただ助けられているだけの女の子ではなくて、「辛い境遇の中から自らの意思で進んでいかないと自分の人生は切り開けないんだ」ということに向き合っていく。
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