実在した強制収容・更生施設“マグダレン洗濯所”の背景を描く 映画『決断する時』監督インタビュー「本作の核にあるものは今も起こっていることです」 - (Page.11/12)

 
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――アイルランドの根深い闇であるマグダレン洗濯所の存在を知らない日本人は多いと思います。この映画を通じてどんなことが伝わってほしいと考えますか?

そこも観客に委ねたいです。ただ、本作の核にあるものは今も起こっていることです。言いたいことを言えない、やりたいことがやれないという不自由さは間違いを起こします。特に今の世の中は変化が激しいので、そういったことを気に留めることが大事だと思っています。

――ネット社会において声を上げるという行為をどう捉えていますか?

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