鑑賞は、自己責任で。 “視る”ことで恐怖が侵蝕する「視てはいけない絵画展」銀座で開催[ホラー通信] - (Page.11/12)

 
生活、趣味

“目”を直接視ることが禁止されている絵画や、真相を知ってはいけない絵画など、さまざまな”視てはいけない”理由が付されている絵画を展示する。鑑賞者は自己責任で鑑賞することになる。なお、「※本展示の内容は、すべてが真実とは限りません」と注意書きがなされているので、信じすぎて自分を呪いにかけないように……。

展示する絵画の監修には、「視える人には見える展」から引き続いて、霊視芸人のシークエンスはやとも、霊能力者のMiyoshi(みよし)が参加する。

「視てはいけない絵画展」
開催期間:2025年11月28日(金)~12月28日(日)
開催会場:東急プラザ銀座 6F特設会場

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