「生き返るたびに違う恐怖が待ち受ける」 原作ゲームを愛する制作陣が映画版『アンティル・ドーン』に自信を見せる特別映像[ホラー通信] - (Page.10/11)
原作ゲームは日本での発売時に残酷なシーンで暗転するという残念な処理がなされてしまい、“暗転ドーン”と揶揄されてきたが、映画版では暗転なし。サンドバーグ監督渾身の“死に様”がしっかりとスクリーンに映し出される。
今回ご紹介する本編映像は、とある脅威に遭遇するクローバーたちを映したもの。しかし“暗転ドーン”に絡め、とてつもないことが起こる瞬間に映像が暗転する仕様となっている。何が起こったのかはスクリーンで確かめるしかないのである……。ニクいわね。
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