流血フィンランド映画『血戦 ブラッドライン』劇場では流せない過激版予告編 入場者特典は“殺ステッカー”[ホラー通信] - (Page.10/11)
「フィンランド史上もっとも暴力的な映画」と評された血みどろノワール『血戦 ブラッドライン』(4月18日公開)より、過激シーンてんこ盛りの新たな予告編が到着した。
裏社会の番人たちと冷酷処刑軍団の戦いを描く本作。今回の“過激版”予告編はナレーションを廃し、音楽に乗せて暴力と流血シーンを凄まじい密度で畳み掛けている。劇場向けの通常の予告編制作において審査団体よりNGを出されたシーンを中心に使用しており、見られるのはオンライン限定だそうだ。
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