(2)【対談】黒沢清監督×『遺愛』酒井善三監督(3) 二人が語る映画監督の作家性と『黒牢城』[ホラー通信] / 他 - (Page.1/12)
*この記事は「(1)【対談】黒沢清監督×『遺愛』酒井善三監督(3) 二人が語る映画監督の作家性と『黒牢城』[ホラー通信]」からの続きです。
――酒井監督から観て『黒牢城』はいかがでしたか?
酒井:黒沢さんの作品って、すごく特殊な表現が記憶に残りやすいイメージではあったんですが、今回見終えた時、クリント・イーストウッド作品とか最近だと『フォードvsフェラーリ』とか、ああいう「終わった後に情緒を感じる」というか。悲哀があり、同時に爽やかな終わり方の余韻を感じました。
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