無実の罪で収監されても生きることを楽しむ――『アメリカッチ コウノトリと幸せな食卓』監督・脚本・主演マイケル・グールジャン インタビュー - (Page.1/12)

by 藤本エリ
映画

舞台は1948年、ソ連統治下のアルメニア。無実の罪で収監されたアメリカ人。彼はただ、生きることを楽しみ続けた――。世界各国の映画祭で19の賞を受賞した映画『アメリカッチ コウノトリと幸せな食卓』が、大ヒット上映中です。

ウッドストック映画祭長編映画賞・審査員賞・ハワード・ウェクスラー賞受賞、ハンブルグ映画祭観客賞受賞など世界各国の映画祭で19の賞を受賞している本作は、どんな過酷な状況でも常に生きる希望を失わない、珠玉の没入型ハートフルムービー。

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